1月31日 子ども食堂に栄養価が高く、体に吸収しやすい食料品を届けてきました。
Author: wpmaster
児童養護施設に伊予柑の寄贈をしました。
H・K様から届いた獲れたての伊予柑。「風邪などひかないようにビタミンをとってね。」の願いとともに届けてきました。
晴活農園部便り No.2
1月19日、新たに苗を植え、植えた野菜の苗が分かるように立て札を立ててきました。
児童養護施設に食料品を寄贈しました。
1月12日、児童養護施設に食料品を寄贈しました。
そごうマート様よりご寄付をいただきました。
1月9日、そごうマート様よりご寄付をいただきました。
ありがとうございます。
晴活農園部便り No.1
2024年1月1日から畑を始めました。晴活農園部として活動していきます。活動内容は随時発信していきます。
早速、サンチェ、レタス、キャベツ、ハーブ、ブロッコリー、ねぎを植えました。作物の成長がとても楽しみです。
災害備蓄食品について
賞味期限が切れたら非常食は入れ替え時と考え、備蓄から普段使いに回し、新しいものと入れ替えしましょう。
また少しでも包装に傷みがあったものは、賞味期限がきれていなくても劣化が早く、腐る可能性があります。 中身を確認し食べられるようならすぐに食べてしまいましょう。決められた方法に従って保存された賞味期限切れ災害備蓄食品が、過度な食品ロスにつながらないよう、以下の点にご留意ください。
「賞味期限」とはおいしく食べられる期限のことであり、食べられなくなる期限ではありません。期限を過ぎたら食べない方がよい「消費期限」とは異なります。 食品の保存に当たっては、記載されている保存方法を守ることが大切です。一度開けた食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。
また、飲料水は、賞味期限を超過しても一律に飲めなくなるものではありません。品質の変化が極めて少ないことから、一部のものについては期限表示(消費期限・賞味期限)の省略も可能としています。
愛媛県晴活では「めざせ!食品ロス・ゼロ」で様々な情報を発信します。
12月3日、自立支援イベントを開催しました。
12月3日、松原分館にて自立支援イベントを開催しました。
炊き出しの提供や食糧など物資の配布を行い、盛会に終えることができました。
ご協力いただいた企業様、法人様、団体様、個人様、ボランティアのみなさま沢山のご協力・ご支援誠にありがとうございます。職員一同、心より感謝申し上げます。
支援者様の紹介は下の添付資料をご参照ください。 ※掲載を辞退された方もいらっしゃいますので一部掲載いたします。
12月5日 まつやま子ども食堂さんに食料品の支援をしました。
12月5日 まつやま子ども食堂さんに食料品、飲料、生理用品を届けました。
フードバンクとくしま様からたくさんの支援をいただきました。
11月28日、フードバンクとくしま様からたくさんの支援をいただきました。
いつもありがとうございます。