災害備蓄食品について

賞味期限が切れたら非常食は入れ替え時と考え、備蓄から普段使いに回し、新しいものと入れ替えしましょう

また少しでも包装に傷みがあったものは、賞味期限がきれていなくても劣化が早く、腐る可能性があります。 中身を確認し食べられるようならすぐに食べてしまいましょう。決められた方法に従って保存された賞味期限切れ災害備蓄食品が、過度な食品ロスにつながらないよう、以下の点にご留意ください。

「賞味期限」とはおいしく食べられる期限のことであり、食べられなくなる期限ではありません。期限を過ぎたら食べない方がよい「消費期限」とは異なります。 食品の保存に当たっては、記載されている保存方法を守ることが大切です。一度開けた食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしましょう。

また、飲料水は、賞味期限を超過しても一律に飲めなくなるものではありません。品質の変化が極めて少ないことから、一部のものについては期限表示(消費期限・賞味期限)の省略も可能としています。

愛媛県晴活では「めざせ!食品ロス・ゼロ」で様々な情報を発信します。

12月3日、自立支援イベントを開催しました。

12月3日、松原分館にて自立支援イベントを開催しました。

炊き出しの提供や食糧など物資の配布を行い、盛会に終えることができました。

ご協力いただいた企業様、法人様、団体様、個人様、ボランティアのみなさま沢山のご協力・ご支援誠にありがとうございます。職員一同、心より感謝申し上げます。

支援者様の紹介は下の添付資料をご参照ください。            ※掲載を辞退された方もいらっしゃいますので一部掲載いたします。

支援者様の紹介